サボリーマンがポイ活と競馬予想でお小遣いを稼げるか検証してみる

勤労意欲低く、志も低い完全なるダメリーマンな上にサボリーマンであるクズの悪あがき。収支帳代わりにブログを書いていきます

夢に出てきた思い入れのある馬へ

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hrukyさんによるイラストACからのイラスト

昨日の安田記念はなんともしっくりこない結果でモヤモヤしてしまった。

「たられば」の話をしても仕方ないので書き連ねるつもりはないし、馬券も外しまくったので昨日は本当にいいとこ無しでした。。。

馬券の結果及び収支、検証中の攻略本の途中経過等は時間を見つけて記載していきたい。

備忘録的な扱いで始めたブログですが、収支を付けるのが嫌になってきたよ。。。

単なる「恥さらし」になってきちゃった。

まあそれは置いといて、「競馬」が好きな人っていっぱいいると思うんだけど、一口に「競馬好き」って言っても色々いるんだと思うんですよ。

例えば

  1. ギャンブルとして競馬が好きな人
  2. 応援したい馬や騎手・調教師がいて競馬が好きな人
  3. サラブレッドが走る「スポーツ」として競馬が好きな人

他にも色々あるとは思うし、3については競馬は「ギャンブル」なのか「スポーツ」なのかと言う議論は過去に色々出ていたと思う。

視点の違いで「ギャンブル」にもなるし「スポーツ」にもなると個人的には思っている。

いきなりなんでこんな事を言い出したかと言うと(負けすぎて気が触れた訳ではありませんw)昨日、正確には今日になるのかな、懐かしい夢を見たんですよ。

時は1999年5月23日、第29回高松宮記念

勝ち馬の名前はマサラッキ」。

そう、僕が初めて好きになった競走馬である。

この高松宮記念マサラッキにとって悲願のG1制覇であり、最初で最後の獲得G1となったレースである。

今回はいつもと違う形で、マサラッキが勝った高松宮記念を振り返ってみたい。

虎視眈々と

藤田伸二騎手を背に18.6倍の8番人気とあくまでも伏兵の位置。

当時既に海外G1を獲っていた1番人気のシーキングザパールや後にフランス・イギリスでG1を制覇する2番人気のアグネスワールド桜花賞馬でもある快速牝馬キョウエイマーチが3番人気と、中々な好メンツが揃ったレースだった。

他にも根岸Sでの鬼脚を覚えている人も多いだろうブロードアピール根岸Sの鬼脚は2000年だからこのレースの翌年だけどね)、芝・ダート兼用の善戦マン、ワシントンカラー等、いま思い返してもワクワクするメンツ。

人気こそ低いものの、マサラッキにとっては千載一遇のチャンスであった。

そう、ここに至るまでに賞金不足での除外で思うようなレースに出られなかったり、賞金加算しレースに出たとて苦手な雨が降って惨敗、と中々噛み合わない事が多かったのだ。

ほんと、この年の高松宮記念に関しては「満を持して」と言う言葉がピッタリ当てはまったレースではなかろうか。

シルクロードSを一叩きして臨む高松宮記念

天候も晴れ・馬場コンディションも良馬場。

全ての条件が彼の為に整いゲートは開いた。

悲願への道のり

各馬これといった出遅れ無くゲートを出て、レースは大方の予想通りキョウエイマーチトキオパーフェクト(懐かしい)が引っ張る流れになり最初の3Fを32.6秒と早いペースで引っ張る形に。

マサラッキは道中、1番人気のシーキングザパールをマークするかの様に4-5番手のポジションをキープ。

電撃のスプリント戦、最後の直線は否応なくすぐに訪れる。

道中、これといった不利も無く全てが彼の為に向いているかのような流れだった。

余力充分、満を持して追い出しを図る。

そして最後の直線に向いた瞬間、マサラッキの悲願への扉が開かれた。

栄光を手に

逃げ込みを図る松永幹夫騎手騎乗のキョウエイマーチを猛然と追い上げるマサラッキ

四位洋文騎手騎乗のシンコウフォレストがするすると内から進出を図る。

直線入口付近で1番人気の武豊騎手が騎乗するシーキングザパールを突き放しグングン加速するマサラッキ歓喜の瞬間まであと少しだ。

残り100ⅿ過ぎだろうか、逃げ粘るキョウエイマーチを並ぶ間もなくかわし先頭に躍り出る。

内からシンコウフォレストキョウエイマーチシーキングザパールの順で追いすがるも、マサラッキの脚色は衰えない。

これまで色々なツキに見放された彼がツキを味方にした瞬間だ。

ついにG1の舞台でゴール板を先頭で駆け抜ける時が訪れた。

「1:08:0」

2着シーキングザパールに1.1/4馬身差、上がり34.2秒。

最速の上りを見せ栄光を掴み取った。

管理する増本豊元調教師に初のG1勝利をプレゼントした。

栄光のその先に 

晴れてG1ウィナーの仲間入りを果たしたマサラッキ

その後は休養を挟み暮れの大目標であるスプリンターズSへ向け、ステップレースとしてCBC賞へ出走。

アグネスワールドの2着となり、いざ2つ目のG1奪取を目指しスプリンターズSへ。

結果は9着、その後4戦果たすも掲示板に載るのがやっとで連対は無し。

夏の函館スプリントSでの5着を最後に現役引退。

通算成績30戦9勝。

主な勝鞍:高松宮記念(G1),CBC賞(G2),阪急杯(G3)。

現役引退後

G1ウィナーでありながら乗馬になりかける、と言う紆余曲折あったものの種牡馬入り。

受精率が低く、種牡馬生活で種付けを交わしたのはたったの10頭。

この10頭も種牡馬入りした翌年と翌々年の2年のみで以後は種付け無し。

2011年に種牡馬を引退し、生まれ育った日進牧場で余生を過ごす。

そして2015年、病気の為息を引き取る、22歳であった。

思い出を振り返って

冒頭でも記載した様にマサラッキが勝利した高松宮記念のレースが夢で出てきたので当時を懐かしんでブログに書いてしまった。

当時僕は中学3年生、競馬好きの親父と一緒にテレビ観戦していた事を昨日の事の様に思い出しました。

親父に「2-4の馬連1000円買ってくれ」と頼んだものの、「ガキがギャンブルすな!」と一喝された記憶も甦りましたw

レースが終わった後の親父の何とも言えない顔は今でも忘れません。

 

駄文、お読み頂き有難う御座いました!

皆さんの思い入れのある馬なんか教えて頂ければ幸いです!

では!!

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