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勤労意欲低く、志も低い完全なるダメリーマンな上にサボリーマンであるクズの悪あがき。収支帳代わりにブログを書いていきます

【2019年 宝塚記念(G1)予想・考察①】~根幹距離と非根幹距離について~

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皆さん、こんばんは!

今週日曜日(6/23)は上半期の総決算とも言うべき宝塚記念ですね。

現在の登録馬は13頭となっています。

いつも見当違いな予想ばっかりしている僕ですが、今回は珍しく今年の宝塚記念の考察をしていきたいと思います。

まず宝塚記念を予想するにあたって、個人的な着目ポイントとして以下の点を挙げたいと思います。

①非根幹距離での実績

ここに着目して予想を組み立てていきたいと思います。

第60回 宝塚記念考察

その前に、非根幹距離と出てきましたが競馬好きの皆さんは周知の事だとは思いますが、一応ここについて追記しておきます。

根幹距離と非根幹距離について

先程は「非根幹距離」と出てきましたが、「非根幹距離」を把握するには「根幹距離」と言う物も把握しておかなくてはいけません。

それぞれ何が違うのかを端的に説明していきます。

根幹距離とは

2ハロン(約400m)で割り切れる距離の事を指します。

実際の競馬の距離で言うと、1200m・1600m・2000m・2400m・2800m・3200mの距離で開催されるレースが根幹距離と言われています。

JRAで開催されているG1(J・G1は除く)24レースありますが、その内19レースが根幹距離で開催されているG1になります。

非根幹距離とは

では次に、非根幹距離について説明していきましょう。

簡単に言うと根幹距離とは異なる距離のレースになります。

これも実際の競馬の距離で説明すると、1000m・1400m・1800m・2200m・2500m・3000mで開催されるレースが非根幹距離となります。

JRAで開催されているG1は根幹距離の19レースと異なり5レースしかありません。

その5つと言うのは、

  • 宝塚記念
  • 菊花賞
  • エリザベス女王杯
  • JCD
  • 有馬記念

この5レースしかありません。

ではこの根幹距離と非根幹距離では何が違ってくるのでしょうか?

競走馬にはそれぞれ得意距離があるかと思います。

例えば1600m~2000m間で良績を残している馬がいたとします。

この馬が1800mのレースに出てきた場合、得意距離の範囲内なので有無を言わずに飛びつけるか、と言えばそうではありません。

ここには根幹距離と非根幹距離が混在しているからです。

1600m~2000mと言う範囲であれば、1600mと2000mだけ良績で1800mはからっきしダメと言う可能性もあります。

かの名馬ウオッカを例に挙げてみましょう。

ウオッカの現役時代の距離別実績はこんな感じです。

距離 実績
1600m (7.2.0.0)
1800m (0.1.0.0)
2000m (1.0.2.0)
2200m (0.0.0.2)
2400m (2.0.1.1)
2500m (0.0.0.1)

※海外でのレースはカウントしていません。

赤文字で書いている部分が非根幹距離のレースです。

非根幹距離だと1度の連対のみです。

これは一番分かり易い例であって、全てがこんなに綺麗に分かれる訳では無いですが、

根幹距離と非根幹距離での違いを端的に説明する為に用いさせて頂きました。

宝塚記念は2200m、そう非根幹距離で行われるレースです。

従って、非根幹距離に強い馬、と言うのを炙り出すのも予想の1つのファクターでは無いかと毎年考えています。

ここで1つ参考に過去の宝塚記念の1~3着までの馬たちの非根幹距離実績を見てみましょう。

過去の宝塚記念1~3着馬の非根幹距離実績 

 

2018年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 ミッキーロケット (1.2.0.1) (1.0.0.3) (0.0.0.1)
2着 ワーザー (出走なし) (0.1.0.0) (出走なし)
3着 ノーブルマーズ (1.0.3.1) (2.1.1.3) (0.1.0.2)

 

2017年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 サトノクラウン (2.0.0.0) (3.0.0.1) (出走なし)
2着 ゴールドアクター (出走なし) (2.2.0.2) (3.0.1.1)
3着 ミッキークイン (0.1.0.0) (0.0.3.0) (0.0.0.1)

 

2016年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 マリアライト (1.0.4.1) (2.0.0.3) (1.1.0.2)
2着 ドゥラメンテ (3.2.0.0) (0.1.0.0) (出走なし)
3着 キタサンブラック (2.0.0.0) (0.0.1.1) (1.1.1.0)

 

2015年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 ラブリーデイ (2.0.0.1) (2.0.0.1) (0.0.0.4)
2着 デニムアンドルビー (1.1.0.1) (0.1.0.3) (0.0.0.3)
3着 ショウナンパンドラ (0.2.0.2) (1.0.1.1) (出走なし)

 

2014年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 ゴールドシップ (3.1.0.0) (2.0.0.2) (1.0.3.1)
2着 カレンミロティック (4.1.4.4) (0.2.0.4) (0.0.0.3)
3着 ヴィルシーナ (1.1.1.0) (0.1.1.2) (0.0.0.1)

 

2013年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 ゴールドシップ (3.1.0.0) (2.0.0.2) (1.0.3.1)
2着 ダノンバラード (1.1.0.2) (1.1.1.1) (0.0.0.3)
3着 シェンティルドンナ (1.0.0.0) (0.0.1.2) (1.0.0.0)

 

2012年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 オルフェーブル (3.1.0.0) (2.0.0.2) (1.0.3.1)
2着 ルーラーシップ (1.1.0.2) (1.1.1.1) (0.0.0.3)
3着 ショウナンマイティ (2.2.0.1) (0.0.2.1) (出走なし)

 

2011年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 アーネストリー (1.0.0.1) (2.0.2.1) (0.1.0.3)
2着 ブエナビスタ (0.0.1.0) (1.2.1.0) (0.2.0.1)
3着 エイシンフラッシュ (1.0.1.2) (0.0.1.1) (0.1.0.2)

 

2010年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 ナカヤマフェスタ (1.0.0.0) (2.0.0.0) (出走なし)
2着 ブエナビスタ (0.0.1.0) (1.2.1.0) (0.2.0.1)
3着 アーネストリー (1.0.0.1) (2.0.2.1) (0.1.0.3)

 

2009年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 1800m 2200m 2500m
1着 ドリームジャーニー (0.1.1.1) (1.2.1.2) (1.0.0.2)
2着 サクラメガワンダー (4.1.0.2) (0.2.0.1) (出走なし)
3着 ディープスカイ (2.2.0.0) (0.0.1.0) (出走なし)

過去10年の宝塚記念1~3着馬の非根幹距離実績です。

こうやって見ると、非根幹距離でも実績がある馬が多い様に見受けられます。

勿論、この部分だけが全てでは無いと思います。

着目ポイントとして1つ挙げたまでに過ぎませんが、検討の余地はあるのでは無いでしょうか?

1つ注意点ですが、それぞれの馬の生涯実績から出していますので、連対時の実績と多少変わっている場合はあります。

それではこの非根幹距離と言う部分に着目して今年の出走予定馬を見ていきましょう。

2019年 宝塚記念 登録馬

第60回 宝塚記念(G1) 2200m 芝・右
馬名 性別 馬年齢 前走
アルアイン 5 大阪杯(G1) 1着
エタリオウ 4 天皇賞春(G1) 4着
キセキ 5 大阪杯(G1) 2着
クリンチャー 5 天皇賞春(G1) 10着
ショウナンバッハ 8 エプソムカップ(G3) 4着
スティッフェリオ 5 大阪杯(G1) 7着
スワーヴリチャード 5 ドバイシーマクラシック 3着
ソールインパクト 7 目黒記念(G2) 3着
タツゴウゲキ 7 宝塚記念(G1) 15着
ノーブルマーズ 6 鳴尾記念(G3) 5着
マカヒキ 6 大阪杯(G1) 4着
リスグラシュー 5 QE2世カップ 3着
レイデオロ 5 ドバイシーマクラシック 6着

今年は上記13頭が登録をしています。

ではここで今回登録している馬たちの非根幹距離実績を見てみましょう。

馬名 1800m 2200m 2500m
アルアイン (1.0.0.0) (0.3.0.0) (出走なし)
エタリオウ (出走なし) (出走なし) (0.1.0.0)
キセキ (1.0.1.1) (0.0.1.0) (0.0.0.3)
クリンチャー (出走なし) (2.0.0.1) (0.0.0.2)
ショウナンバッハ (0.0.1.8) (1.0.1.8) (0.0.0.4)
スティッフェリオ (3.1.0.1) (0.0.0.1) (出走なし)
スワーヴリチャード (1.1.0.1) (1.0.0.1) (出走なし)
ソールインパクト (1.0.5.5) (0.1.0.0) (0.1.1.2)
タツゴウゲキ (0.0.2.1) (0.0.0.4) (出走なし)
ノーブルマーズ (1.0.3.1) (2.1.1.3) (0.1.0.2)
マカヒキ (1.0.0.1) (0.0.2.0) (0.0.0.1)
リスグラシュー (1.1.1.0) (1.0.0.1) (出走なし)
レイデオロ (出走なし) (1.0.1.0) (0.1.0.0)

赤文字で記載している部分は比較的、非根幹距離で実績を残している馬と言えるかと思います。

ノーブルマーズは昨年3着と言う実績もあるので今年も要注意では無いかと思っています。

後は当日の天候と馬場状態、枠順なんかも加味して検討していきたいと思います。

まとめ

宝塚記念の考察第1回目は非根幹距離と言う部分に着目してみました。

この着目ポイントから導き出される有力馬は

①アルアイン

②クリンチャー

③スティッフェリオ

④スワーヴリチャード

⑤ノーブルマーズ

⑥リスグラシュー

となります。

後は先程も記載した様に当日の天候と馬場状態、枠順を加味して最終的に馬券を考えていきます。

あくまでも非根幹距離実績と言うのは予想する上での1つのファクターに過ぎません。

他の様々なファクターが絡んで激走する人気薄の馬や実力通りに力を示す馬もいるでしょう。

今回は1つのファクターとして非根幹距離実績を取り上げて今年の宝塚記念を考察してみました。

次回の考察は枠順決定後!!

長々とした駄文にお付き合い頂き誠にありがとうございました!! 

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