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勤労意欲低く、志も低い完全なるダメリーマンな上にサボリーマンであるクズの悪あがき。収支帳代わりにブログを書いていきます

【2019年 宝塚記念(G1)予想・考察②】~馬齢・枠順・血統編~

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皆さん、こんばんは!

前回に引き続き今年の宝塚記念の考察をしていきたいと思います。

前回は「非根幹距離実績」と言う部分に着目してみましたが、今回は過去の複勝圏内馬たちの馬齢別実績、枠順、血統別のデータを洗ってみたいと思います。

第60回 宝塚記念 予想・考察① ~馬年齢別実績(過去10年分)~

では最初は宝塚記念の過去10年での馬年齢別実績を見ていきましょう。

過去の実績はこんな感じです。

過去10年 宝塚記念 馬齢別実績
馬齢 実績 連対率 複勝率
3歳 (0.0.0.1) 0.0% 0.0%
4歳 (3.2.6.36) 10.6% 23.4%
5歳 (6.4.4.31) 22.2% 31.1%
6歳 (1.3.0.21) 16.0% 16.0%
7歳 (0.1.0.15) 6.3% 6.3%
8歳 (0.0.0.12) 0.0% 0.0%

このデータを見る限りでは5歳馬が優勢である、と言えます。

因みに2014年から5歳馬の5連勝中です。

もう少し掘り下げると、過去10年で4.5.6歳馬(2018年のワーザー以外) で決着しています。

ワーザーに関しては外国馬なので参考外としていいかと思います。

今年は外国馬いないですしね。

この実績を踏まえ、今回登録している馬で条件に合致するのは以下の馬たち。

①キセキ

②レイデオロ

④アルアイン

⑥スティッフェリオ

⑨クリンチャー

⑪スワーヴリチャード

⑫リスグラシュー

以上が過去10年で最も連対率/複勝率が良い5歳馬となります。

ここに4歳・6歳まで拡げると

③エタリオウ(4歳)

⑦マカヒキ(6歳)

⑩ノーブルマーズ(6歳)

以上3頭が追加されます。

勿論、過去の実績を見ても5歳馬だけで決着した例は無いので複勝圏内迄を考えると4歳・6歳も候補には入れた方がいいかと思います。

ほぼ実績通りの馬が残る形になるので馬年齢だけで絞り込むのは難しそうですね。

第60回 宝塚記念 予想・考察②~枠順別実績(過去10年分)~

ではここからは枠順別の過去10年の実績を見ていきましょう。

過去10年の実績はこんな感じ。

過去10年 宝塚記念 馬齢別実績
枠番 実績 連対率 複勝率
1枠 (1.0.4.11) 6.3% 31.3%
2枠 (1.1.2.12) 12.5% 25.0%
3枠 (0.1.1.15) 5.9% 11.8%
4枠 (0.4.0.13) 23.5% 23.5%
5枠 (0.3.0.15) 16.7% 16.7%
6枠 (2.0.0.18) 10.0% 10.0%
7枠 (0.1.2.17) 5.0% 15.0%
8枠 (6.0.1.15) 27.3% 31.8%

一番実績がいい枠は8枠、次いで4枠と言った感じですね。

そして今年の宝塚記念の枠順が発表されましたので、これを踏まえて今年の枠順を見てみましょう。

第60回 宝塚記念(G1) 2200m 芝・右
馬番 馬名 性別/年齢 騎手/斤量
1枠 1番 キセキ 牡5 川田/58㎏
2枠 2番 レイデオロ 牡5 ルメール/58㎏
3枠 3番 エタリオウ 牡4 横山典/58㎏
4枠 4番 アルアイン 牡5 北村友/58㎏
5枠 5番 タツゴウゲキ 牡7 秋山/58㎏
5枠 6番 スティッフェリオ 牡5 丸山/58㎏
6枠 7番 マカヒキ 牡6 岩田康/58㎏
6枠 8番 ショウナンバッハ 牡8 吉田豊/58㎏
7枠 9番 クリンチャー 牡5 三浦/58㎏
7枠 10番 ノーブルマーズ 牡6 高倉/58㎏
8枠 11番 スワーヴリチャード 牡5 デムーロ/58㎏
8枠 12番 リスグラシュー 牝5 レーン/56㎏

枠番でいい所に入ったのは、

④アルアイン

⑪スワーヴリチャード

⑫リスグラシュー

こんな感じになります。

第60回 宝塚記念 予想・考察③~血統別実績(過去10年分)~ 

最後は過去10年の複勝圏内馬の血統を調べてみました。

結果はこんな感じ。

2018年 宝塚記念 複勝圏内馬血統
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 ミッキーロケット キングカメハメハ マネーキャントバイミーラヴ
(PiVotal)
2着 ワーザー
3着 ノーブルマーズ ジャングルポケット アイアンドユー
(Silver Hawk)

 

2017年 宝塚記念 複勝圏内馬血統
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 サトノクラウン Marju ジョコンダ2
(Rossini)
2着 ゴールドアクター スクリーンヒーロー ヘイロンシン
(キョウワアリシバ)
3着 ミッキークイン ディープインパクト ミュージカルウェイ
(Gold Away)

 

2016年 宝塚記念 複勝圏内馬血統
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 マリアライト ディープインパクト クリソプレーズ
(エルコンドルパサー)
2着 ドゥラメンテ キングカメハメハ アドマイヤグルーヴ
(サンデーサイレンス)
3着 キタサンブラック ブラックタイド シュガーハート
(サクラバクシンオー)

 

2015年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 ラブリーデイ キングカメハメハ ポップコーンジャズ
(ダンスインザダーク)
2着 デニムアンドルビー ディープインパクト ベネンシアドール
(キングカメハメハ)
3着 ショウナンパンドラ ディープインパクト キューティゴールド
(フレンチデピュティ)

 

2014年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 ゴールドシップ ステイゴールド ポイントフラッグ
(メジロマックイーン)
2着 カレンミロティック ハーツクライ スターミー
(A.P.Indy)
3着 ヴィルシーナ ディープインパクト ハルーワスウィート
(Machiavellian)

 

2013年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 ゴールドシップ ステイゴールド ポイントフラッグ
(メジロマックイーン)
2着 ダノンバラード ディープインパクト レディバラード
(Unbridled)
3着 シェンティルドンナ ディープインパクト ドナブリーニ
(Bertolini)

 

2012年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 オルフェーブル ステイゴールド オリエンタルアート
(メジロマックイーン)
2着 ルーラーシップ キングカメハメハ エアグルーヴ
(トニービン)
3着 ショウナンマイティ マンハッタンカフェ ラグジャリー
(Storm Cat)

 

2011年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 アーネストリー グラスワンダー レットルダムール
(トニービン)
2着 ブエナビスタ スペシャルウィーク ビワハイジ
(Caerleon)
3着 エイシンフラッシュ King´s Best ムーンレディ
(Platini)

 

2010年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 ナカヤマフェスタ ステイゴールド ディアウィンク
(タイトスポット)
2着 ブエナビスタ スペシャルウィーク ビワハイジ
(Caerleon)
3着 アーネストリー グラスワンダー レットルダムール
(トニービン)

 

2009年 宝塚記念 複勝圏内馬
着順 馬名 父馬 母馬
(母父馬)
1着 ドリームジャーニー ステイゴールド オリエンタルアート
(メジロマックイーン)
2着 サクラメガワンダー グラスワンダー サクラメガ
(サンデーサイレンス)
3着 ディープスカイ アグネスタキオン アビ
(Chief´s Crown)

この結果をギュっとまとめたのが下記の表になります。

過去10年 宝塚記念 種牡馬別実績
名前 実績 連対率 複勝率
ディープインパクト (1.2.5.16) 12.5% 50.0%
キングカメハメハ (2.2.0.16) 20.0% 20.0%
ステイゴールド (5.0.0.9) 55.5% 55.5%
グラスワンダー (1.1.1.3) 33.3% 50.0%
スペシャルウィーク (0.2.0.3) 40.0% 40.0%
Marju (1.0.0.2) 50.0% 50.0%
スクリーンヒーロー (0.1.0.0) 100.0% 100.0%
ハーツクライ (0.1.0.11) 8.0% 8.0%
King´s Best (0.0.1.2) 0.0% 33.3%
マンハッタンカフェ (0.0.1.2) 0.0% 33.3%
アグネスタキオン (0.0.1.2) 0.0% 33.3%
ブラックタイド (0.0.1.2) 0.0% 33.3%
ジャングルポケット (0.0.1.5) 0.0% 16.6%
その他種牡馬 (0.0.0.34) 0.0% 0.0%

この表が直近10年での複勝圏内に入った馬の父馬になります。

ステイゴールドはゴールドシップの2勝、オルフェーブル・ドリームジャーニー・ナカヤマフェスタがそれぞれ1勝で計5勝。

均等に信頼が置けると言い切れるかと言われると微妙な感じはしなくもない。

逆に複勝率だと50%を誇るのがディープインパクト産駒。

今年の出走馬の中でディープインパクトは2頭。

④アルアインと⑦マカヒキ。

ただここで注意が必要。

ディープインパクト産駒の内

◆牝馬(1.1.5.6)

◆牡馬(0.1.0.10)

となっており、牡馬の連対は2013年のダノンバラードまで遡らなければならない。

この実績を④アルアインと⑦マカヒキが覆せるか見物です。

そしてもう1頭、好実績を残している種牡馬はキングカメハメハ産駒。

今年のキングカメハメハ産駒は②レイデオロのみ。

ただもう少し網を広げて「父ミスプロ系」まで含めると①キセキも該当。

①キセキの父はルーラーシップになるのでミスプロ系に該当します(ルーラーシップはキンカメ産駒)。

「母父ミスプロ系」も含めたら⑪スワーヴリチャードも該当。

血統的に見るとディープインパクト産駒の牝馬は今年は出走しないので、血統推しだと

①キセキ

②レイデオロ

⑪スワーヴリチャード

この3頭が有力では無いでしょうか?

後はステゴ産駒をどう見るか、ですね。

第60回 宝塚記念 予想・考察まとめ

ここまでに「非根幹距離」・「馬齢」・「枠順」・「血統」と言う項目で今年の宝塚記念の出走馬について考察してきました。

この4項目をまとめるとこんな感じです。

第60回 宝塚記念(G1) 2200m 芝・右
馬番 馬名 性別/年齢 非根幹距離実績 馬齢 枠順 血統
1枠 1番 キセキ 牡5  
2枠 2番 レイデオロ 牡5  
3枠 3番 エタリオウ 牡4      
4枠 4番 アルアイン 牡5  
5枠 5番 タツゴウゲキ 牡7        
5枠 6番 スティッフェリオ 牡5    
6枠 7番 マカヒキ 牡6      
6枠 8番 ショウナンバッハ 牡8        
7枠 9番 クリンチャー 牡5      
7枠 10番 ノーブルマーズ 牡6    
8枠 11番 スワーヴリチャード 牡5
8枠 12番 リスグラシュー 牝5  

この4項目だけを見ると⑪スワーヴリチャードが全て該当。

次いで3項目該当の①キセキ・②レイデオロ・④アルアインが続く感じになりました。

他にもローテーションや馬体重なんかのデータもありますが、一先ずはこんな感じでデータを出してみました。

勿論、データが全てとは思っていません。

あくまでも予想する上でのファクターでしかないと思います。

このデータを用いで⑪スワーヴリチャードを軸にするか、と言われると分かりません。

最後は直感で決めます。

他にも検討材料として週末は雨っぽいので、それぞれの馬の重馬場巧拙も考えなきゃいけないですよね。 
何かしらのデータがあればレースまでの取り上げてみたいと思います。

昨日に引き続き、長々と駄文を書き連ねて申し訳ありませんでした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

では皆さんも良き検討が出来ます様に!!  

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