サボリーマンがポイ活と競馬予想でお小遣いを稼げるか検証してみる

勤労意欲低く、志も低い完全なるダメリーマンな上にサボリーマンであるクズの悪あがき。収支帳代わりにブログを書いていきます

【2019年 函館2歳ステークス・中京記念】過去データから紐解く考察及び予想~軸馬を探せ~

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最近、以前と比べると少しだけ真面目に働いているサボリーマンです。

サボっているのがバレたとかでは無く、毎日暇で暇で仕方が無く街を徘徊するのも疲れてきて、かと言って喫茶店で時間を潰すのにも限りがあります。

 

「暇だから働く」

ある種の逆説じみた考え方になりますが、幸か不幸か働く事によって時間を潰す日々を過ごしております。

 

こうやって文章にしてみると、凄いクソ社員ですよね。

追々自分を戒める為に自分で考える自分の「クソポイント」でもまとめようかな。 

 

まあ、そんな話は置いといて今回も日曜開催の重賞予想及び考察をしていきたいと思います。

今週は「函館2歳S」「中京記念」になります。

ではそれぞれのレースの過去データから紐解く考察をしていきます。

2レース分になり、例によって長いので要点だけ見て下さい。

まずは函館2歳Sからどうぞ! 

 

過去データから考察する函館2歳S 

今回も従来同様着目ポイントは以下の5点です。

  1. 枠番
  2. 馬齢
  3. 血統(父)
  4. 血統(母父)
  5. コース実績

では、順を追ってみていきます。

その前に、今年の函館記念の出走馬から見ていきましょう。

2019年 函館2歳S 出走メンバー

 

函館2歳S(GⅢ) 1200m 芝・右
枠・馬番 馬名 馬齢/性別 斤量 父系 母父系
1枠1番 ビアンフェ 牡2 54㎏ サンデーサイレンス系 プリンスリーギフト系
1枠2番 ヤマメ 牝2 54㎏ ボールドルーラー系 ミスプロ系
2枠3番 レッドヴェイパー 牝2 54㎏ サンデーサイレンス系 ヴァイスリージェント系
2枠4番 リュウノゲキリン 牡2 54㎏ プリンスリーギフト系 サンデーサイレンス系
3枠5番 タイセイビジョン 牡2 54㎏ ノーザンダンサー系 サンデーサイレンス系
3枠6番 パフェムリ 牝2 54㎏ サンデーサイレンス系 グレイソヴリン系
4枠7番 メイショウナパワン 牡2 54㎏ ミスプロ系 ロベルト系
4枠8番 プリンスリターン 牡2 54㎏ ロベルト系 サンデーサイレンス系
5枠9番 マンバー 牝2 54㎏ サンデーサイレンス系 ダンジグ系
5枠10番 バブルガムダンサー 牝2 54㎏ ボールドルーラー系 サンデーサイレンス系
6枠11番 スマートカーリー 牝2 54㎏ ロベルト系 ミスプロ系
6枠12番 アザワク 牝2 54㎏ サンデーサイレンス系 ミスプロ系
7枠13番 プリモジョーカー 牝2 54㎏ ストームバード系 ノーザンダンサー系
7枠14番 イーサンティラノ 牡2 54㎏ リファール系 ヌレイエフ系
8枠15番 ブルーパピヨン 牝2 54㎏ サンデーサイレンス系 ミスプロ系
8枠16番 ゴッドスター 牡2 54㎏ リファール系 ミスプロ系

今年の出走馬はこんな感じです。 

③レッドヴェイパー、⑤タイセイビジョン、①ビアンフェ、⑪スマートカーリー辺りが上位人気になりそうな想定オッズになっていますね。 

ここからは過去データを調べた結果を記載していきます。

2009年の函館2歳Sは札幌競馬場開催なので過去9年分の枠番実績を紹介します。

函館2歳S 過去9年分の枠番実績

 

過去9年 函館2歳S 枠番別実績
枠番 実績 連対率 複勝率
1枠 (1.2.0.13) 18.7% 18.7%
2枠 (0.0.2.14) 0.0% 12.5%
3枠 (1.3.3.9) 25.0% 43.7%
4枠 (0.1.1.16) 5.5% 11.1%
5枠 (2.1.0.15) 16.6% 16.6%
6枠 (4.1.1.12) 27.7% 33.3%
7枠 (0.1.0.17) 5.5% 5.5%
8枠 (1.0.2.15) 5.5% 16.6%

3枠・6枠が比較的優秀な成績を残している。

2枠・7枠はちと厳しいかな。

それら以外は似たり寄ったりな感じになっていますね。

 

函館2歳S 過去9年分の血統別(父)実績

 

ここからは血統別(父)の実績を見ていきます。

過去9年 函館2歳S 血統別実績
父系 実績 連対率 複勝率
父SS系 (2.3.4.37) 10.8% 19.5%
父ミスプロ系 (2.3.2.34) 12.1% 17.0%
父ストームバード系 (2.0.1.3) 33.3% 50.0%
父ヴァイスリージェント系 (1.1.0.4) 33.3% 33.3%
父レッドゴッド系 (1.0.0.2) 33.3% 33.3%
父グレイソヴリン系 (1.0.0.2) 33.3% 33.3%
父ノーザンダンサー系 (0.1.0.1) 50.0% 50.0%
父ヘイロー系 (0.1.0.2) 33.3% 33.3%
父リファール系 (0.0.1.2) 0.0% 33.3%
父ダンチヒ系 (0.0.1.3) 0.0% 25.0%
その他 (0.0.0.20) 0.0% 0.0%

 

昨年の勝馬、アスターペガサスの様にストームキャットの血を持っている馬の好走が目立ちます。

SS系やミスプロ系に比べると出走頭数が少ないながらもしっかりと結果を残しているので今年も引き続き要注目でしょう。

今年の出走馬だとプリモジョーカーはスズカコーズウェイ産駒で、父父父にストームキャットが居ます。

他にはSS系になるものの、ビアンフェはキズナ産駒で父母父にストームキャットを内包しています。

将来性より現時点での完成度、早熟性が求められる函館2歳Sに於いて米国系の流れを汲むストームキャットを内包している馬はポイントが高いのでは?と思います。

函館2歳S 過去9年分の血統別(母父)実績

 

ここからは血統別(母父)実績を見ていきます。

過去データをまとめるとこんな感じの実績でした。

過去9年 函館2歳S 血統別実績
母父系 実績 連対率 複勝率
母父SS系 (2.2.1.24) 13.70% 17.2%
母父ダンジグ系 (2.0.1.4) 28.50% 42.8%
母父ロベルト系 (2.0.1.9) 16.6% 25.0%
母父ミスプロ系 (1.4.3.22) 16.6% 26.6%
母父プリンスリーギフト系 (1.2.2.7) 25.0% 41.6%
母父ヴァイスリージェント系 (1.0.0.7) 12.5% 12.5%
母父ヌレイエフ系 (0.1.0.3) 25.0% 25.0%
母父ストームバード系 (0.0.1.3) 0.0% 25.0%
その他 (0.0.0.31) 0.0% 0.0%

母父ダンジグ系及び母父プリンスリーギフト系が好成績を残しています。

プリンスリーギフト系、即ち「サクラバクシンオー」の血ですね。

昨年の3着馬カルリーノはショウナンカンプ産駒でショウナンカンプの父はサクラバクシンオーですよね。

カルリーノ以外のプリンスリーギフト系は全てサクラバクシンオーの直子で「母父サクラバクシンオー」が好成績を残している、と言う訳です。

今年の出走馬で該当する馬はビアンフェ唯1頭です。

ビアンフェはサクラバクシンオー産駒のルシュクルを母に持ち、ルシュクルも現役時代は2歳時にすずらん賞を勝利する等、早い時期から戦績を残していました。

この様な観点から見るとビアンフェはポイント高いですよね。

まあ、人気の一角になるとは思いますが。。。

他に注目すべき系統としてはダンジグ系になります。

今年の出走馬でダンジグ系はマンバーが該当します。

マンバーはアジュディケーティング産駒でアジュディケーティングはダンジグ産駒です。

要注目ポイント

 

今回の要注目ポイントは先程も記載した様に

「将来性より現時点での完成度」

がものを言うレースだと思います。

早熟性ってやつですね。

繰り返しになりますが、早熟性なら米国系(ストームキャット)の血を持つ⑬プリモシーンなんかいいんではないでしょうか?

ただ、母系の実績が皆無な血統ですけどね。。。

他、父系で◎を進呈している馬(リファール系を父に持つ馬)がいますが、そもそもの過去レースでの対象馬が少ないので何とも言えない部分があります。

となると、やはりストームバード系はそれなりに信頼出来るのでは?と思いますが、 直近になると地方馬での勝利は2007年のハートオブクィーンまで遡らなければいけない。

その前は2005年のモエレジーニアス。

この2頭もラベンダー賞経由での出走で芝レースを経験していた馬たち。

まあ当時は地方馬にとってラベンダー賞が函館2歳Sのトライアルでしたからね。

⑬プリモジョーカーの前走は門別ダ1200ⅿ。

この部分をどう捉えるか?

函館2歳S 過去データからの予想・考察のまとめだよ

 

上記のデータを全てまとめて表にするとこんな感じになります。

補足ですが、各項目で◎やら〇を付けていましたが、1つ基準を設けました。

基準=◎30%以上・〇20~29%の範囲・△10~19%の範囲・✕0~9%の範囲

全て複勝圏内の数値を基準値に◎やら〇をつけていきます。

その結果がこちら!

函館2歳S(GⅢ) 1200m 芝・右
枠・馬番 馬名 父系 母父系 枠番 函館芝実績
1枠1番 ビアンフェ (1.1.0.0)
1枠2番 ヤマメ × (0.0.0.0)
2枠3番 レッドヴェイパー (1.0.0.0)
2枠4番 リュウノゲキリン × (0.0.0.0)
3枠5番 タイセイビジョン (0.0.0.0)
3枠6番 パフェムリ × (1.0.0.0)
4枠7番 メイショウナパワン (1.0.1.0)
4枠8番 プリンスリターン × (1.0.0.0)
5枠9番 マンバー (1.0.0.0)
5枠10番 バブルガムダンサー × (0.0.0.0)
6枠11番 スマートカーリー × (1.0.0.0)
6枠12番 アザワク (0.0.0.0)
7枠13番 プリモジョーカー × × (0.0.0.0)
7枠14番 イーサンティラノ × (1.0.0.0)
8枠15番 ブルーパピヨン (1.0.0.0)
8枠16番 ゴッドスター (0.0.0.0)

こんな感じになりましたが、強調して「コレッ!」と言える馬は居なさそう。。。

⑤タイセイビジョンは◎が2個でルメール騎手騎乗で良さげな感じがするのですが、前走が 阪神競馬場。

過去9年で前走函館競馬場以外の馬の複勝率は11.1%。

函館競馬場以外で3着以内に入った馬は僅か3頭しか居ません。

頭は無くとも3着まで、と考えるならアリかも知れません。

 

どれも一長一短あり絞るのが難しそうな気配プンプンです。

 

では次は中京記念を見ていきます。

過去データから考察する中京記念

サクッと順を追って紹介していきますね。

2019年 中京記念 出走メンバー

 

中京記念(GⅢ) 1600m 芝・左
枠・馬番 馬名 馬齢/性別 斤量 父系 母父系
1枠1番 グランドボヌール 牡5 54㎏ ミスプロ系 サンデーサイレンス系
1枠2番 エントシャイデン 牡4 54㎏ サンデーサイレンス系 プリンスリーギフト系
2枠3番 ヴェネト 牡7 53㎏ サンデーサイレンス系 ロベルト系
2枠4番 ジャンダルム 牡4 55㎏ サドラーズウェルズ系 サンデーサイレンス系
3枠5番 グルーヴィット 牡3 52㎏ ミスプロ系 サンデーサイレンス系
3枠6番 クリノガウディー 牡3 52㎏ ロベルト系 ヘイロー系
4枠7番 プリモシーン 牝4 55.5㎏ サンデーサイレンス系 ダンジグ系
4枠8番 ツーエムマイスター 牡7 52㎏ ヘイロー系 サンデーサイレンス系
5枠9番 ロワアブソリュー 牡6 56㎏ サンデーサイレンス系 ミスプロ系
5枠10番 コスモイグナーツ 牡4 53㎏ ミスプロ系 サンデーサイレンス系
6枠11番 ロードクエスト 牡6 57㎏ サンデーサイレンス系 ダンジグ系
6枠12番 レインボーフラッグ 牡6 54㎏ グレイソヴリン系 サンデーサイレンス系
7枠13番 ヒーズインラブ 牡6 56㎏ ダンジグ系 ヒムヤー系
7枠14番 カテドラル 牡3 53㎏ サンデーサイレンス系 ダンジグ系
8枠15番 ミエノサクシード 牝6 54㎏ サンデーサイレンス系 ボールドルーラー系
8枠16番 キャンベルジュニア 牡7 56㎏ ノーザンダンサー系 ダンジグ系

⑦プリモシーン、⑭カテドラル辺りが想定オッズでは上位人気になりそうな感じです。

中京記念 過去7年分の枠番実績

中京競馬場改修後からのデータ採りになるので2012年から2018年までのデータになります。

過去7年 中京記念 枠番別実績
枠番 実績 連対率 複勝率
1枠 (1.1.0.12) 14.2% 14.2%
2枠 (1.0.1.12) 7.1% 14.2%
3枠 (1.1.1.11) 14.2% 21.4%
4枠 (0.1.1.12) 7.1% 14.2%
5枠 (0.0.2.12) 0.0% 14.2%
6枠 (0.2.1.11) 14.2% 21.4%
7枠 (1.1.0.12) 14.2% 14.2%
8枠 (3.1.1.9) 28.5% 35.7%

8枠が好成績、次いで3枠→6枠と言った順ですが、極端に悪い枠も無くどこからでも狙える感じはあります。

中京記念 過去7年分の血統別(父)実績

 

過去7年 中京記念 血統別実績
父系 実績 連対率 複勝率
父SS系 (7.3.7.53) 14.2% 24.2%
父ロベルト系 (1.0.0.7) 12.5% 12.5%
父ミスプロ系 (0.4.1.19) 16.6% 20.8%
父グレイソヴリン系 (0.1.0.1) 50.0% 50.0%
その他 (0.0.0.26) 0.0% 0.0%

数字だけを見ればグレイソヴリン系が1/2の確率で来ているけど、該当馬が2頭しかいないので鵜呑みには出来ない。

そうなるとSS系やミスプロ系がある程度は信頼出来るのかな?

中京記念 過去7年分の血統別(母父)実績

 

過去7年 中京記念 血統別実績
母父系 実績 連対率 複勝率
母父グレイソヴリン系 (3.0.0.8) 27.2% 27.2%
母父ミスプロ系 (1.1.1.17) 10.0% 15.0%
母父トウルビヨン系 (1.0.1.7) 11.1% 22.2%
母父ダンジグ系 (1.0.0.2) 33.3% 33.3%
母父ノーザンダンサー系 (1.0.0.5) 16.6% 16.6%
母父SS系 (0.4.0.15) 21.0% 21.0%
母父ロベルト系 (0.1.0.4) 20.0% 20.0%
母父ノーザンテースト系 (0.1.0.4) 20.0% 20.0%
母父リファール系 (0.0.2.5) 0.0% 28.5%
母父ボールドルーラー系 (0.0.1.2) 0.0% 33.3%
母父ニジンスキー系 (0.0.1.4) 0.0% 20.0%
母父ヌレイエフ系 (0.0.1.4) 0.0% 20.0%
その他 (0.0.0.16) 0.0% 0.0%

これもまた特別強調出来る血統は無さそう。。。

グレイソヴリン系が良さげな感じはするけど、これは2012年・2013年に連覇したフラガラッハで稼いだ感は否めません。

レース当日までにもう少し深く掘り下げる時間があれば掘り下げてみたいと思います。

中京記念 過去データからの予想・考察のまとめだよ

 

では中京記念の過去データから紐解く予想・考察をまとめます。

表にするとこんな感じです。

中京記念(GⅢ) 1600m 芝・左
枠・馬番 馬名 馬齢 父系 母父系 枠番 中京芝実績
1枠1番 グランドボヌール (3.0.0.1)
1枠2番 エントシャイデン × (0.0.0.0)
2枠3番 ヴェネト × (0.1.2.0)
2枠4番 ジャンダルム × (0.0.0.0)
3枠5番 グルーヴィット × (0.1.0.0)
3枠6番 クリノガウディー × × (0.0.0.0)
4枠7番 プリモシーン (0.0.0.0)
4枠8番 ツーエムマイスター × × (0.0.0.2)
5枠9番 ロワアブソリュー (1.1.0.2)
5枠10番 コスモイグナーツ (0.0.0.0)
6枠11番 ロードクエスト (0.0.0.0)
6枠12番 レインボーフラッグ (0.1.1.0)
7枠13番 ヒーズインラブ × × (0.0.0.0)
7枠14番 カテドラル × (1.0.0.0)
8枠15番 ミエノサクシード (0.0.0.3)
8枠16番 キャンベルジュニア × × (0.0.1.0)

表を見る限りでは⑪ロードクエストと⑫レインボーフラッグが良さげな感あり。

ただ、⑫レインボーフラッグの父系◎は過去に該当馬が少なく、強調は出来ない。

2016年に2着に来たピークトラムと同じグレイソブリン系でもジャングルポケット産駒(レインボーフラッグ)とチチカステナンゴ産駒(ピークトラム)なんで、微妙に遠い感じはしなくもない。

いやー、難しい。。。

 

データ的に見ると中々難しい部分があり非常に頭を悩ませそうな感じがします。

後は当日の馬場状態や枠番の内外の有利不利や先行・差しの有利不利等のファクターを加味して 検討する他無さそうです。

 

長々と記載した割には結論がまとまらず、グダグダ感が出ましたが当日までにはまとめたいと思います。

お付き合い頂き誠に有難う御座いました!! 

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