サボリーマンが宝塚記念と有馬記念で帯馬券を目指すブログ

まだ見ぬ「帯馬券」獲得を目指して宝塚記念と有馬記念で帯獲得を目指す。両レースでの資金はそれぞれのレース開催前日までに的中した馬券の儲けを全て貯めて、貯まった分を全額投資。ワイド馬券に希望を託し、一流のワイダ―になる事がもう1つの目標。

【AJCC予想 2020年】過去10年分の実績から紐解く予想及び考察~馬場適性と欧州血統~

こんにちは、サボリーマンで御座います。

年齢を重ねたせいか1週間があっという間に過ぎ去っていく気がしてなりません。

しかしながら、1日はとても長く感じてしまう。

私と同じ匂いのする世のサボリーマン達は1日を長く感じ、1週間をとても長く感じている様です。

まだまだ私もその世界では若輩者であると感じた次第です🤓

 

そんなしょうもない話はさておき、今週は日曜に中山競馬場でAJCCが。

京都競馬場で東海ステークスが行われます。

ここでは中山競馬場で行われる「AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)」を過去10年の実績を紐解き、考察していきたいと思います。

中山競馬場は2014年に路盤改修を行っているので2015年からのデータでもよかったかな、と思いつつも10年分で出してしまったので、ここから記載するデータは全て「過去10年分のデータ」となります。

暫し、お付き合い頂ければ幸いです。

意外と長文になったので間すっ飛ばして最後だけでも見て頂ければ、と思います😵

それではどうぞ😃

f:id:sekiwakedesu:20200123173356j:plain

2020年 AJCC 出馬表

今年の出馬表は下記になります。 

f:id:sekiwakedesu:20200124104901p:plain

netkeibaの予想オッズを参考にすると、

1番人気 ミッキースワロー

2番人気 ブラストワンピース

3番人気 ステイフーリッシュ

となっています。

実際の所は多少オッズの変動はあるにせよ、ミッキースワローが1番人気になるのか、ブラストワンピースが1番人気になるのか、と言った所ですね。

過去10年での結果から紐解くAJCC~枠番別編~

まず最初は過去10年間での「枠番毎」の実績を見ていきます。

傾向としてどの枠番が有利なのか、または不利なのかを見極めたいと思います。

では、どうぞ。

f:id:sekiwakedesu:20200123174729p:plain

連対率・複勝率共に良好な成績を残しているのは6枠→4枠ですね。

極端な内枠・外枠より真ん中の枠が比較的良い成績を残しています。

逆に8枠は少しマイナス??

今回外枠に入ってしまったのは、

⑪ブラストワンピース

⑫サトノクロニクル

でした。

上位人気必至の⑪ブラストワンピースですが、果たして。。。

過去10年での結果から紐解くAJCC~馬齢別編~

では次は「馬齢別」での成績を見ましょう。

結果はこんな感じでした。

f:id:sekiwakedesu:20200123175153p:plain

連対率・複勝率ともに良いのは4歳勢。

次いで5歳勢となりますが、8歳勢も侮れない成績を残しています。

ただ9歳以上となってしまうと、全く結果を残していません。

今回の出走馬で該当するのは

④マイネルフロスト

⑦ルミナスウォリアー

この2頭。

過去10年での結果から紐解くAJCC~血統別編~

ここからは「血統別」での成績を見ていきたいと思います。

「父系統別」「種牡馬別」「母父系統別」と3つに分けて、それぞれの過去10年での傾向を見ていきます。

まず最初はコチラから🙄

過去10年での好走血統~父系統編~

下記の表は過去10年間で複勝圏内に入った馬たちの「父系統」をまとめたリストになります。

f:id:sekiwakedesu:20200124085857p:plain

出走頭数的にはSS系が圧倒的多数。

頭数は少ないながらもしっかりと結果を残しているのが「父グレイソヴリン系」

これ全部「ジャングルポケット産駒」が残している結果です。

しかしながら今年の出走馬に父ジャングルポケット産駒は居ません。

過去10年での好走血統~種牡馬編~

次は種牡馬別での成績を見ていきたいと思います。

上記の父系統で「SS系」の数が圧倒していますが、一口に「SS系」と言っても様々なタイプが存在しているので、そこらへんを下記の表で分析したいと思います。

f:id:sekiwakedesu:20200124090854p:plain

「SS系」の中でキッチリと成績を残しているのは「ディープインパクト産駒」でした。

中山芝2200mと相性が良いと言われているステイゴールド産駒ですが、このレースに限って言うと過去10年での連対率5.5%複勝率16.6%となっています。

ただ直近3年で中山芝2200mの成績は連対率16.1%複勝率25.8%です。

この部分をどう評価するか。

過去10年での好走血統~母父系統編~

お次は「母父系統」の成績を見ていきます。

f:id:sekiwakedesu:20200124091824p:plain

母父でも「SS系」の頭数が多く、次いで「ミスプロ系」が頭数では多そうです。

しかしながら、それなりに結果も残していますね。

全体的なイメージとしては「母父〇〇系が良い」と言うより「〇〇の血を保持・内包している方が良い」と考えた方がベターかも知れません。

その部分を下記にて説明します。

過去5年での好走血統から紐解く注目血統

ここからは過去5年で複勝圏内に入った馬たちの血統をもう少し掘り下げます。

今迄10年で見ましたが、路盤改修後の5年に絞った方が顕著な傾向が見られた為、ここでは直近5年の成績を見ていきます。

まず見えてきたのは「欧州型血統」「ノーザンテースト」、これらの血を保持・内包している馬が多く見受けられました。

それらを下記にまとめましたのでご覧下さい。

f:id:sekiwakedesu:20200124101625p:plain

こうやって見ると、「ノーザンテースト」の血を内包している馬が直近5年で7頭も複勝圏内に入ってきています。

そしてもう1つ注目血統として挙げた欧州血統ですが、その中でも「サドラーズウェルズ」の血を内包している馬が4頭、複勝圏内に入ってきています。

次いで、「トニービン」の血を内包している馬が3頭います。

この3つの血統に注目して、それぞれ今年の出走馬の中で該当している馬をピックアップしていきたいと思います。

①ウラヌスチャーム・・・父母母父ノーザンテースト+父母父トニービン

③ミッキースワロー・・・父母父ノーザンテースト

⑤スティッフェリオ・・・父母母父ノーザンテースト

⑥クロスケ・・・父母父トニービン

⑦ルミナスウォリアー・・・父父サドラーズウェルズ

⑧グローブシアター・・・母母父サドラーズウェルズ

※グローブシアターが記載漏れしていましたので追記致しました。

⑩ステイフーリッシュ・・・父母母父ノーザンテースト

⑫サトノクロニクル・・・父母父トニービン

以上8頭がそれぞれ該当しています。

ただ、全12頭中8頭と半分以上が該当してくるので血統だけで絞り込むのは少し難しそうですね。

そこで出てくるのが「馬場適性」です。

上記の表に出走時での「中山芝コース成績」「中山芝2200m成績」を記載しています。

中山芝の内回りと外回りでは厳密に言うと同じでは無いので、今回のAJCCが行われる中山芝2200mで良績を残している馬は問答無用で抑えた方がいいかと思いましたが、意外にも中山芝は走った事あっても中山芝2200mは初めてや惨敗した馬でも巻き返しが見られました。

ただ、総じて言えるのは傾向として「中山競馬場に良績を残している馬」が過去5年で複勝圏内に入ってきている点は上記の表を見て頂ければ分かるかと思います。

2020年 AJCC まとめ

長々と無駄な事を書き連ねてきましたが、ここいらでまとめます。

ここまでのデータ分析した結果をまとめた表がコチラです。

f:id:sekiwakedesu:20200124112848p:plain

上記の点と馬場適性・血統と言った着目ポイントを踏まえ、今回注目したい馬が居ます。

まだ絞り切れていないので3頭挙げさせて頂きます。

過去データから考察する要注目の出走馬

①ウラヌスチャーム

好相性血統のノーザンテーストを内包。

加えてトニービンも内包している。

何より、中山競馬場は(1.3.0.0)とパーフェクトだし、中山芝2200mでもパーフェクト実績。

不安点はミナリク騎手か。

ミナリク騎手の中山芝2200mの成績が芳しくない。

騎乗回数自体が少ないので何とも言えないけど、12回乗って1勝。

他は全て複勝圏外。

中山競馬場芝コース自体でも2018年からの成績で(5.6.6.88)連対率10.4%複勝率16.1%と言った状況。

馬質の問題もあるが、強気にはなれない部分。

⑦ルミナスウォリアー

過去一度も複勝圏内に入っていない9歳馬だが、無理筋承知で狙ってみたい1頭。

血統的には父メイショウサムソンなのでサドラーズウェルズ持ち。

今のタフな中山馬場で外差し傾向が強い状態が続けば一発ありそう。

中山適性も高く、中山競馬場で(1.3.0.3)だし、中山芝2200mも(0.1.0.1)ながら複勝圏外の1回も2年前のAJCCでの4着のもの。

重馬場の函館記念を勝利した事もあるので一雨降れば狙い目の見通しも立つ。

天候次第ながら面白い1頭だと思う。

柴山騎手は中山競馬場芝コースで近5年で(34.28.29.302)連対率15.7%複勝率23.1%に対して中山芝2200mは(0.2.3.27)連対率6.2%複勝率15.6%の成績。

しかし、過去に7番人気のミトラを2着に持ってきた事もあり、侮り難い部分はある。

⑫サトノクロニクル

父ハーツクライなので父母父にノーザンテーストを持つ。

中山成績も(0.1.1.1)と良好で中山芝2200mは(0.1.1.0)、2年前のセントライト記念で3着に持って来ている。

因みに当時の勝馬が③ミッキースワロー。

2着になった阪神大賞典でも後に天皇賞春を勝利するレインボーラインの0.2秒差の2着に来ているなど、実力はある。

ただ何と言っても不安材料は約1年半近い長期休養明け。

去年の勝馬シャケトラも同期間くらいぶりの出走で勝利をしているが、強調出来る部分では無い事は間違いない。

鞍上が大野騎手と言うのも心許ない。

大野騎手は直近5年での中山芝2200mの成績が(0.4.3.43)連対率8%複勝率14%と言った成績。

中山芝トータルだと近5年で(35.43.55.487)連対率12.5%複勝率21.4%なので中山芝2200mは苦手条件なのかも知れない。


現時点、との言い方になりますが上記3頭を注目したいと思います。

本命サイドでは極端な馬場悪化が無ければ③ミッキースワローでいいかと思うのですが、後は当日の馬場状態や脚質傾向を見て最終的に判断したいと思います。

 

長々と書き連ねて失礼いたしました。

 

ではまた、明日👋  

にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村